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牛乳を飲む習慣がなかった時代には骨粗鬆症がなかったのですか?

とんでもない話

そうではありません。骨粗鬆症は長年の生活習慣などにより骨量が減少して骨がスカスカになり、骨折しやすくなっている状態、もしくは骨折してしまった状態のことを言います。

骨粗鬆症は古代から存在しました。エジプトのピラミッドから発掘されたミイラも骨粗鬆症だったそうです[注21]。

骨粗鬆症は昔からみられた病気で、決して新しい病気でも珍しい病気でもありません。人びとが長生きをするようになり高齢者の数および割合が増えてきたため注目を集めるようになりました[注21]。

さらに、診断技術が進歩して発見されやすくなっていることもあります。牛乳を飲む習慣が広がったことにより骨粗鬆症が増えたということではありません。


[注21]財団法人骨粗鬆症財団のホームページQ&Aより

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