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ニュース 2006【牛乳・乳製品の消費動向に関する調査】の報告
(調査:社団法人 日本酪農乳業協会)

牛乳・乳製品の飲食・購入・嗜好など消費者の意識や行動を把握するために、
全国6000人を対象に調査しました。

■5割近くがほぼ毎日牛乳を飲んでいるものの・・・

白もの牛乳類を飲む頻度について聞いたところ、年々やや減少傾向ではありすが、毎日飲む人は37.7%、週5〜6日飲む人と合わせると、約半数の47.2%の人がほぼ毎日飲んでいます。一方、2006年の特徴としては、全く飲まない人が13.7%に急に増加したこと。消費減退の大きな要因のひとつと考えられます。

■牛乳を飲む理由は『カルシウム』『栄養』『健康によい』

白もの牛乳類を飲む理由を聞いてみると、最も多いのが『カルシウムがあるから』、次いで『栄養があるから』『健康によいから』が多くなっています。2005年と比較すると『他のものと混ぜたり、他のものにかけたりするため』の理由が増加しています。

■牛乳を料理に使う人が増加

調査時点の1ヶ月間に、白もの牛乳類を使って料理した人は32.7%。2002年に比べると6.9ポイントも増加、2006年では約3人に1人は使っています。料理の回数は1ヶ月平均4.3回で、使用量は平均435ml。料理の種類で多いのはシチュー、ホットケーキ、グラタンが上位にあがっています。

j−milk magazine【ほわいと】2007 春 より



●フルーチェと3-A-Dayがタイアップ

冷たい牛乳と混ぜるだけの簡単デザート「フルーチェ(ハウス食品)」と3-A-Dayが、この春タイアップ。牛乳のほかにもヨーグルト、チーズも加えた作り方を紹介した小冊子を店頭で配布したり、牛乳売り場にフルーチェが並んだりします。

フルーチェといっしょなら飲むだけでなく「食べる」楽しさが広がる牛乳。新商品の「フルーチェCの果実」にはビタミンCが1000mgも入っていて、牛乳のカルシウムと合わせて、こどもたちに大切な栄養素をしっかり摂ることができます。いろいろな味のフルーチェを通して、たくさん牛乳を取ってくださいね。




●混ぜるだけで、あらおいしい!牛乳との合わせワザ。

「牛乳に混ぜるだけ」をうたい文句にした商品は数々ありますが、親子代々で親しまれている長寿商品といえば何を思い浮かべますか?

ひとつが「ミルメーク」(大島食品工業)。学校給食に登場し、牛乳に混ぜるだけでイチゴ味やコーヒー味が楽しめるものです。親世代にとっては懐かしく、こども世代にとっては今でも人気の給食メニューです。最近では市販もされていて、メロン味や胡麻きなこ味など多彩な味の広がりを見せています。紙パック用に、ストローぐちから注入しやすいチューブタイプのものも出ています。

それとチョコレート風味の麦芽飲料「ミロ」(ネスレ日本)も、なかなかの長寿商品。成長期のこどもを応援するコンセプトは昔も今も変わらずです。デザートとして思い浮かぶのは「フルーチェ」やあたためた牛乳で作る「プリンミックス」(ハウス食品)など。

さまざまな商品がある中で共通しているのは「簡単さ」、そして「こどもが大好きな味でカラダを育んであげたい」という願い。忘れていた方は、あの頃のミルクの味を思い出して久しぶりに作ってみませんか。

j−milk magazine【ほわいと】2007 春 より