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牛乳・乳製品に関する、飲食・購入・嗜好の動向を把握することを目的に実施されている「牛乳・乳製品の消費動向に関する調査」。その2008年度の結果が発表されました。

今回興味深い結果が見られたのが、「白もの牛乳類のベネフィットについての認識」の調査です。

「白もの牛乳類に関してこの半年に見聞きしたものは?」という問いに対して、もっとも多かった回答は、
「カルシウムやたんぱく質など身体に必要な栄養がバランスよく含まれている」で約6割。
また「そういうよいことがあるなら飲んでもよいと思う?」という問いに対して
「牛乳にはカルシウムの吸収を助け骨粗しょう症を防ぐ成分が含まれている」を選んだ人が約半数という結果になりました。

白もの牛乳類(種類別牛乳のほかにも低脂肪乳、無脂肪乳、栄養成分強化乳(カルシウム、鉄、ビタミンDなどを加えたもの)の総称。コーヒーミルク等を色もの牛乳類という。)

これらのことから、牛乳・乳製品に含まれるカルシウムへの期待が高いことがうかがえます。
一方で、「牛乳は血糖値の上昇がゆるやかなので、ダイエットに効果がある」を知っている人はまだ3.7%と低い回答率ではありますが、それなら飲んでもよいと感じている人となると29.3%に増加。約3人に1人が興味をもっている利点になります。

牛乳・乳製品にはまだ認知度が低い利点がさまざまありますが、いずれもそうだと知れば飲みたい気持ちを後押ししているようです。ニーズに応えながら牛乳の魅力をしっかり伝えていきたいですね。

調査結果の要約版は、PDFデータをダウンロードできます。
ぜひご活用ください。→ 2008年度「牛乳・乳製品の消費動向に関する調査」(要約版)

j-milk magazine ほわいと 2009 春 より